二重整形を受ける前に理解しておきたいダウンタイムのポイント

二重整形前に抑えておきたい「ダウンタイム」について、埋没法・切開法のダウンタイムに違いはあるのか?ダウンタイムを短くする方法についても紹介します。

目次

二重整形のダウンタイムは治療法により異なる

どのクリニックを選んでも、二重整形を受けるとダウンタイムが発生します。ダウンタイムとは、治療を受けてから回復するまでの期間です。二重整形による腫れや内出血などで、日常生活が制限される期間と考えればよいでしょう。また、ダウンタイムによって目の周囲が腫れたり変色したりすることで、周囲から二重整形の施術を受けたことがバレやすくなってしまうかも知れません。

ダウンタイムの程度には個人差があり、中には腫れや内出血がひどくなってしまう人もいます。一方で、あまり症状が現れず、比較的軽度なダウンタイムとなる人もいます。

どれくらいのダウンタイムになるかは患者の体質や生活習慣、さらに医師の技量など様々な要素が絡み合っているため、事前に完璧に予想することはできません。

しかし、施術の方法や内容によってある程度の目安を立てることは可能です。

二重整形の治療法は大きく埋没法と切開法に分かれます。それでは、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。

埋没法の概要とダウンタイム

埋没法は、まぶたに筋肉の代わりになる糸を埋め込んで皮膚を引き上げ、二重をつくる治療法です。糸を埋め込むことから埋没法と呼ばれています。メリットは切開を必要としないので手軽に行える点、デメリットは固定力が弱いので元に戻るリスクが高い点です。

なお、手術の難易度や固定力は埋め込む糸の種類や固定するポイントの数、患者の体質などによっても変わるため、医師の技量や診断力によって成果が大きく変わる施術の1つともいえます。

当然ながら、医師の技量や経験はダウンタイムの程度にも直結するため、医師の経歴やクリニックの実績も合わせて、事前のカウンセリングでしっかりと確認するようにしておきましょう。

参考:一般社団法人日本形成外科学会:重瞼術
http://www.jsprs.or.jp/member/disease/aesthetic_surgery/aesthetic_surgery_01.html

以下のページでは大阪で二重整形が人気なおすすめ美容外科を紹介しています。口コミも多く確認できるので、まずはこちらからご検討いただくことをおすすめいたします。

埋没法のダウンタイム

一般的に、切開を必要としない埋没法はダウンタイムが短いといわれています。実際に必要になるダウンタイムは糸を埋め込む位置や埋め込む箇所で異なりますが、手術による腫れは1週間程度で引くことが多いとされています。クリニックによっては3日程度としているところもあります。術後1カ月程度で、自然な仕上がりの二重になることが多いようです。埋没法を検討している方は、1週間程度のダウンタイムが発生すると考えればよいでしょう。

ただし、肌質や体質によってさらに長期のダウンタイムが発生する恐れもあり、反対にクリニック独自の取り組みで症状が軽減されることもあります。そのため、必ず術後のケアまで含めて医師へ確認するようにしてください。

切開法の概要とダウンタイム

切開法は、皮膚を切開して眼瞼筋の一部を切除し、瞼板と皮膚を糸で貼り付ける治療法です。皮膚を切開するので切開法と呼ばれています。切開法はまぶたの端から端まで切開する全切開法とまぶたの一部分だけを切開する部分切開法に分かれます。切開法のメリットは元に戻るリスクが低い点、デメリットは皮膚を切開するので負担が大きい点です。

クリニックによっては独自の切開法が行われていることもあり、具体的な施術内容と効果が自分のニーズに合っているかどうか、じっくり検討することが重要です。

参考:一般社団法人日本形成外科学会:重瞼術
http://www.jsprs.or.jp/member/disease/aesthetic_surgery/aesthetic_surgery_01.html

切開法のダウンタイム

皮膚を切開する切開法は、埋没法に比べ腫れやすいとされています。部分切開法で術後1週間程度は大きく腫れる、全切開法で術後1~2週間程度は大きく腫れることが多いようです。その後、腫れは時間をかけて引いてきます。一般的に、術後1カ月程度で目立たない程度になるといわれていますが、腫れが完全に引くまで3カ月程度はかかります。傷が目立たなくなるにはさらに時間がかかります。通常、1年程度といわれるので、メイクなどで隠すことを考えておく方がよいかもしれません。切開法を検討している方は、3カ月程度のダウンタイムを想定しておきましょう。

なお、まぶたの状態が落ち着くにつれて二重の幅も安定してきます。そのため、術後すぐに思っていた通りの二重まぶたになっていないからといって焦るのでなく、まずはダウンタイムが経過するまできちんとケアをすることが大切です。

ダウンタイムを短くする方法

一般的に、埋没法で1週間程度、切開法で3カ月程度のダウンタイムが発生するとされていますが、施術内容だけでなく、術前術後のケアによってもダウンタイムは変動します。

ダウンタイムを短くするためには、具体的にどのようなポイントに気を付ければよいのでしょうか。

リラックスした状態で手術を受ける

緊張した状態で二重整形を受けると、まぶたに力が入るため内出血や腫れなどが起こりやすくなります。ダウンタイムを短くしたい方は、リラックスした状態で二重整形を受けましょう。

なお、施術の痛みなどに対する不安が取れない場合、事前に医師へ相談しておくことで適切な麻酔法を選択してもらえます。ただし、クリニックによって利用できる麻酔法にも違いがあるため、どのような痛みケアや不安予防を行っているのかも、詳しく確認しておきたいポイントです。

術後は目を酷使しない

術後、目を酷使すると腫れや内出血などが長引く可能性があります。二重整形後は、出来るだけ安静に過ごしましょう。

また、二重の幅が理想通りになっているかどうかを気にして、ひんぱんに指で触ることなどは厳禁です。

術後は患部を冷やす

血行が良くなると腫れやすくなります。術後は、医師の指示に従い患部を冷やしましょう。お風呂や運動、飲酒など、全身の血行を良くする取り組みにも注意が必要です。二重整形を受ける方は、術後の過ごし方について医師に相談しておくと良いでしょう。

なるべく下を向かないようにする

長時間のスマートフォンの操作や、イスに座っての読書などによって顔が下を向いている状態が続くと、ダウンタイムが長引くことがあります。また、普段からうつ伏せで寝ている人も注意が必要です。

最低でも術後1週間程度は、なるべく下向きの状態が長くならないように注意してください。

薬による影響

医師から炎症を抑える薬などを処方されている場合、必ず適切に使用します。ただし、血液をさらさらにする薬などを服用している場合、ダウンタイムが長引くこともあり、持病や服薬状況について事前に医師へ正確に伝えておきましょう。

禁煙

喫煙によって代謝が低下して、ダウンタイムが長くなることがあります。術後は最低でも1週間程度の禁煙を心がけるようにしてください。

まとめ

二重整形を受けるとダウンタイムが発生します。一般的に、埋没法のダウンタイムは1週間程度、切開法のダウンタイムは3カ月程度といわれています。ダウンタイムが気になる方は、紹介した方法で期間の短縮を試みると良いかも知れません。日常生活を送りづらくなることがあるので、ダウンタイムの内容を把握してから二重整形を受けることが重要です。

【参考URL】

参考:二重まぶた・埋没法|高須クリニック
https://www.takasu.co.jp/operation/eye/maibotsu.html

参考:二重まぶた・全切開法|高須クリニック
https://www.takasu.co.jp/operation/eye/sekkai.html

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