太ももを細くする方法は?

長年「太ももが細くならない!」と悩んでいませんか?ほっそりとした太ももは永遠の憧れですよね。でも、私の家系はみんな太いから…と理由をつけて諦めている人も多いのでは。実際に細くするにはどうすれば良いのでしょうか。

食事と運動で、太もも痩せはできる?

太ももを細くしたいと思った時、まず考えるべきは太ももが太くなる原因。主な原因には「筋肉」「むくみ」「脂肪」の3つがありますが、その原因にアプローチするには食事面、運動と両方から取り組むことが大切です。

まずは食事から

太ももを細くしたいと思った時には、まずは食事から意識を。いくつかポイントをご紹介します。

炭水化物は控えめに

ご飯大好き!という人も多いはず。適量なら良いのですが、余分なブドウ糖は脂肪となって蓄積されてしまいます。もちろん全く食べてはいけないわけではありません。「食べ過ぎない」ことが大切です。食事は野菜なども意識して摂るようにして、炭水化物オンリーの食事にならないように意識しましょう。

塩分は控えめに

むくみも太ももが太くなる原因。むくみを引き起こす塩分はできるだけ控えめに、ということを意識しましょう。簡単なのは、味の濃いものを避けること。また、食事の際にパッケージを見て、含まれる塩分量をチェックする癖をつけるのも良いでしょう。また、過度な飲酒もむくみを引き起こす原因なので、お酒はほどほどに。

セルライトを予防してくれる食べ物を選ぶ

憎きセルライトの原因は、基礎代謝の低下や血行不良、冷えなどが考えられます。ですから血行を促進したり、体を温める食材を積極的に摂るのがオススメ。例えば人参や生姜、ごぼうといった根菜類に加え、玉ねぎや唐辛子も積極的に摂ると良いでしょう。

下半身を鍛えるエクササイズ

太ももを美しく細くしたい時、やっぱりエクササイズは欠かせませんよね。下記のような簡単なエクササイズから始めてみましょう。

スクワット

一番効果的な運動はスクワットだと言われています。ポイントは正しい方法で行うこと。

  1. 足を肩幅に開き、手を胸の前で合わせるか頭の後ろで組みます。
  2. 膝がつま先から前に出ないように、ゆっくりと腰を落としていきます。
  3. 太ももが床と平行になったら、その状態で3秒キープ。その後、ゆっくり元の状態に戻します。

始めは10回1セットを続けてみましょう。多くとも3セット行えばOKです。

内ももを鍛えるエクササイズ

内転筋を鍛えるエクササイズ。テレビを見ながら、雑誌を読みながらなど、気楽にできて続けやすいです。

  1. 椅子などに座り、膝と膝の間にクッションを挟みます。
  2. 挟んだものを落とさないように、内ももに力を入れます。その状態をキープ。

楽そうに見えて意外ときついエクササイズ。毎日行えるよう癖をつけちゃいましょう。

自転車こぎエクササイズ

短い時間でもかなりの運動量になるエクササイズ。寝る前に行う習慣をつけると毎日続けられますよね。

  1. 仰向けに寝て、足を持ち上げます。お尻を持ち上げるとより負荷がアップ。
  2. その状態で、自転車を漕ぐように足をくるくると回します。

他には、マッサージも効果的。寝る前やお風呂上がりにマッサージを習慣にするようにしましょう。

食事制限しても、運動しても痩せられないのはなぜ?

下半身はなかなか痩せられないもの。食事に気を配っている、運動もしているのにどうしても細くならないという人や、他の部分は痩せたけれど太ももだけはどうしても細くならない、という人も多いはず。
それはなぜかというと、太ももからお尻にかけては脂肪がつきやすい部位。特に女性の場合は子宮を守るために下半身に脂肪がつきやすい傾向があります。ですから、下半身の脂肪を落とすのは他の部位に比べて難しいと言えます。

長年の悩みを効果的に解決するには、やはり脂肪吸引がおすすめ

「確実に脂肪を落としたい」のであれば、やはりクリニックでの施術を検討してみて。特に足、特に太ももを細くする方法として昔から人気が高く、確実な効果を上げてくれるものとして「脂肪吸引」が上げられます。

脂肪吸引の基礎知識

脂肪吸引とは、文字どおり痩せたい部分の脂肪を取り去る施術。「痛そう」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、現在行われているのは「切る脂肪吸引」と「切らない脂肪吸引」。傷口を作らない、痛みもほとんどない、そんな脂肪吸引の方法もあります。そう聞くと、脂肪吸引にちょっと興味が湧いてきますよね。ここでは、脂肪吸引の基礎知識やどんな施術があるのかをみていきましょう。

脂肪吸引のメリット

例えば、夏までに痩せなければいけない、という崖っぷちに立たされた状態なのであれば、運動を継続することも可能かもしれません。ただ、一つ考えなければいけないのは「運動してダイエットする場合は、落としたい場所から脂肪が落ちるとは限らない」ということ。その点に対して、脂肪吸引なら「確実に落としたい場所から脂肪を除去できる」という大きなメリットがありますので、理想のボディラインを作れます。
そして、「痩せたい時に痩せられる」のはやはり非常に大きなメリットと言うことができます。

また、脂肪吸引のメカニズムとして、施術後は太りにくい体を手に入れられるのもメリットです。例えば、同じ人で太っている時と痩せている時の脂肪細胞を比較した場合、数は変わりないものの、脂肪細胞の大きさが変わってきます。太っている状態は、脂肪細胞が膨らんでしまっている状態なのです。脂肪吸引は、脂肪の数を減らしていきますのでリバウンドが起こりにくいのです。
ちなみに、脂肪細胞は成長期を過ぎると増えにくいと言われています。ですから、20代過ぎてからの方が、脂肪吸引を行う時期としてはオススメと言えます。

脂肪吸引のデメリット

施術について知る時に、メリットばかりではなくデメリットまで知っておきましょう。
まずは「費用が比較的高額になる」ということ。多くの場合は、他の施術と比較すると料金は高め。また、部位によっては複数回の施術が必要になる場合もあります。
2つ目のデメリットとしては「痛みを感じる」場合が多いこと。もちろんどの施術を選ぶかによって痛みの程度は異なりますが、ある程度の痛みは感じると思っていた方が良いです。術後にもある程度の期間痛みが残るケースがほとんどですから、ダウンタイムが長くなる場合もあります。

「切る脂肪吸引」とは?

従来から行われているのが「切る脂肪吸引」。ただ、現在は傷口が非常に小さく済むよう技術もどんどん進化しており、それに伴ってダウンタイムも短くなってきています。さまざまな施術方法がありますので、いくつかご紹介します。

チューメセント法

チューメセントとは、“ふやかす”という意味。カニューレ(細い管)を用いて、生理食塩水と麻酔薬、止血剤を混ぜた溶液(チューメセント液)を脂肪に注入して、脂肪をふやかしてから吸引します。吸引後はカニューレの挿入口を縫合して、テーピングで圧迫していきます。
チューメセント液を使用することで血管が傷つくことを予防できる上に脂肪が吸引しやすくなるので、手術にかかる時間を短縮できます。ただし腫れが2週間程度続くことがあります。効果を感じるには1ヶ月ほど必要。料金の目安は、70万円から。クリニックによってだいぶ開きがあるようです。

ベイザー脂肪吸引

特殊な超音波である「ベイザー波」を照射して、皮下脂肪を乳化させてから吸引を行う施術方法です。ベイザー波とは、脂肪にだけ反応し、振動させる超音波。吸引時は施術部位を数ミリ切開し、金属製のストローのような細い吸引管を挿入して脂肪細胞を吸い取ります。
脂肪を乳化させてから吸引を行うことで体への負担を少なくすることができる上に、硬くなってしまっている脂肪も吸引できます。さらに均一に脂肪を除去できるので、施術部分が凸凹になりません。施術時の内出血や腫れ、むくみは最小限で、ダウンタイムも1週間ほどと短くすむ施術方法です。費用の目安は太もも全体の場合、70~90万円程度となっています。

ボディジェット

麻酔効果や止血効果がある脂肪溶解液のジェット水流が先端から出るカニューレを使います。脂肪細胞に脂肪溶解液を当てることによって他の組織と分離させてから優しく吸引します。
このジェット水流を使うおかげで、血管や神経を傷つけないため体への負担が少なく、吸引ムラが起こりにくいというメリットがあります。ですから、ボディラインを細かくデザインし、理想の形に仕上げることができます。施術は1部位につき30~40分程度。短時間で完了し、施術中・施術後の痛みが少ない施術となります。料金の目安は30~90万円程度。

シリンジ法

機械を使用せず手動で脂肪を吸引します。シリンジ(手動式のポンプ)にカニューレを装着して吸引していきますが、差し込み口が非常に小さいために負担が少ないですし、傷口も小さくすみます。傷跡を目立たせたくない人に非常にオススメの施術方法です。ただし、注射器による吸引なので、少しずつしか吸引できず、広い部分の施術には適していません。
内出血が少ないのと、術後の回復も早いのが良い点。2週間程度で腫れや内出血は治るのでダウンタイムは短めと言えます。術後の傷は医療用ボンドで止めますが、1週間程度で徐々に取れていきます。費用は60~90万円程度。

エルコーニアレーザー法

吸引する前に、出力が低いレーザーを数分の間当てて脂肪細胞を柔らかくした後に吸引するものです。吸引するための穴は非常に小さく済みます。
メリットは吸引ムラが起こりにくいことや内出血がほとんどないこと。さらに、レーザーを照射している時にも痛みや熱さは感じず、やけどの心配がありません。一度に広範囲の施術が可能なので、施術時間が短く完了します。
腫れやむくみは2週間程度と短め。筋肉痛のような痛みが出ることもありますが、1週間程度で引きます。費用は太もも全体で90万円程度が目安。

切らない脂肪吸引

いくら傷口が小さいとはいえ、どうしても脂肪吸引は怖いというイメージがある人は、「切らない脂肪吸引」を選択する手もあります。こちらは徐々に効果が現れてくるものになりますので、切る脂肪吸引と比較すると即効性という面ではどうしても劣るのですが、やはり痛みがないのは大きなメリット。こちらもさまざまな施術方法があります。

ゼルティック

脂肪細胞を冷却して凍らせることで脂肪細胞を破壊し、体の外へ排出します。太ももだけ痩せたいと言ったように部分的な施術でも大丈夫。メスを使用しないので傷も残りませんし、施術の間は痛みがほとんどないのでとてもリラックスしたまま受けられます。
施術時間はおよそ60分。脂肪細胞の数そのものを少なくするのでリバウンドは起こりにくいですが、破壊された脂肪細胞は代謝によって排出されるので効果を実感できるのはだいたい2~3ヶ月後。時間はかかりますが、1回の施術で効果を実感できることがほとんど。施術後すぐに日常の生活に戻れますし、施術後2週間程度筋肉痛のようなものを感じる人もいますが、ダウンタイムはほぼないと言って良いでしょう。費用は、手のひらサイズの範囲だと10万円から。

ライポソニックス

「高密度焦点式超音波」を気になる部分に当てて脂肪細胞を破壊します。1点集中で超音波を当てるため、深部の脂肪まで除去可能。破壊された脂肪の組織は、数ヶ月かけて体外に排出されていくので、徐々に痩せていく、と言った形になります。3週間目くらいから効果が実感できるようになります。
こちらも脂肪細胞そのものを破壊していくので、リバウンドしないことが大きなメリット。また、メスや管を入れて脂肪を除去するものではないため、傷跡も残りません。内出血ができる人もいますが、2週間程度経てば消えます。ただし、2.5cm以上の脂肪の厚みがないと施術ができないので、部位によっては施術に向かない場合もあるかもしれません。費用は1エリア20,000円前後から。

リポセル

「ライポソニックスの進化版」。ライポソニックと同様に超音波で脂肪細胞に働きかけます。ライポソニックと何が異なるのかというと冷却装置。皮膚を冷やしながら照射を行うことで、皮膚を守りつつ強い力で照射が可能になったので、高い効果が期待できます。脂肪を排出することで徐々に効果が現れてきます。
施術は60分程度。治療中にはチクチクとした痛みを感じたり、治療後には内出血が起こる場合もありますが、ダウンタイムはほぼないと言えます。料金は、1サイト(3cm×3cm)あたり10,000~20,000円ほど。どれくらいの範囲を施術するかによって価格が変わってきます。

ウルティマアンサンブル

2種類の高周波+2種類の超音波で脂肪細胞を破壊して排出する施術。まず超音波で脂肪層の角質を破壊し、高周波によって脂肪を効率よく排出しながら皮膚を引き締めるので、ただ細くなるだけではなくハリのある肌も手に入れられます。
施術時間は30~60分。超音波も高周波も脂肪細胞にのみ作用するので痛みはほぼありません。施術後は血行が良くなるため多少赤みが出ることがありますが、一時的なもの。ただし他の切らない施術と同様、効果が出るまでには時間がかかります。また、2~4週間に1回、計4回程度の施術を受けるのが理想。ただし1回だけでも効果は十分感じられます。費用は1回40,000円程度。

メソセラピー(脂肪融解注射)

脂肪の層に薬剤を直接注入して脂肪を溶かし、排出させる施術。まず、脂肪を落としたい部分に麻酔をかけてから、脂肪融解効果のある薬剤を注入。広い範囲の痩身効果を求めるのであれば、何本か注射をすることが必要ですが、どのくらいの量が適しているかはカウンセリングにて相談しましょう。
注射を打つだけなので、施術そのものにかかる時間は10分程度。時間も短く、非常に細い針を使用するので痛みも少なくすむので気軽に受けることができると言えます。ピンポイントで脂肪を狙うことができるので小さな部分は十分な効果が期待できる反面、広い部分に対してはあまり効果が感じられないことも。例えば下半身で言えば、膝の上の肉を減らしたい、太ももの内側をスッキリさせたい人にオススメ。費用は1回あたり15,000~30,000円程度。

一回クリニックに相談しましょう

太ももを細くする方法についてご紹介しました。確実に、短期間で細くするにはやはりクリニックに相談するのがオススメ。いちど無料カウンセリングに足を運んでみると、仕上がりイメージのシミュレーションなどもみることができるのでイメージが具体的になりますよ。

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