二重まぶたは自力でなれる?

ここでは、自力で二重になれる可能性のある人の特徴から、美容整形で“本物の二重”を手に入れる様々な方法まで、総合的に解説しています。

自力で二重を作れるって本当?

「アイプチやアイテープを使うことで癖着いちゃって本当の二重になった!」「マッサージや器具で二重を作れた!」というような話は聞いたことはあるでしょう。しかし、こういった方法は誰にでも通用するのでしょうか?二重手術を受けず自力で二重を作れるのは当然一番いいのですが、自力で二重になれる人もいれば、いくら頑張ってもなれない人もいます。その違いは何でしょう?

上まぶたへの癖付け

一重や奥二重の人でも、上まぶたに“癖”を付けることで、やがて二重になれると信じている人も多いでしょう。 実際、アイプチなどを使い続けた結果、まぶたに二重のラインが付いて、自然な二重になれたというケースはあります。 とは言え、例えば長期間ずっとアイプチを使い続けているのに、メイクを落とした途端、すぐに一重や奥二重に戻ってしまうような人は、残念ながら癖付けだけで二重になれる可能性は低いかも知れません。 また、まぶたに癖を付けようと、無理に皮膚を押し込んだり、こすったりしている人は、二重を手に入れるどころか、肌トラブルや、いっそまぶたが垂れ下がる「眼瞼下垂」という症状を引き起こす恐れもある為、直ちに中止した方が無難です。

二重になるマッサージ

一時的にまぶたへ皮下脂肪が溜まっていたり、上まぶたがむくんでいる為に“本来の二重が消えて”しまっていたりするような人であれば、ダイエットや目元のマッサージによって二重になれる可能性はあります。
ただし、3ヶ月ほどマッサージを続けても二重になれない場合は、残念ながら体質的に自力では二重になりにくい可能性が高いでしょう。

二重になるマッサージとしては、以下のようなものがあります。

  • ■目の周りに使用しても大丈夫な美容液やマッサージオイルをたっぷり塗った上で、目頭から目尻へと、肌の上を優しく指でなぞる。
  • ■眉頭と目頭の間にある“ツボ”を、薬指の先で数秒間、ゆっくりと押して刺激する。
  • ■濡らしたタオルをレンジで温めて蒸しタオルを作り、それを30秒ほど顔にかぶせて、それから冷たい化粧水で肌を引き締める。

残念な事実:自力で二重になれる人はまれ…

そもそも、まぶたの状態は、大半が遺伝で決められています。つまり、仮に一時的に肌への癖付けが出来たとしても、肌細胞が新しくなる際は、遺伝で決められている通りの形で再生します。 医学的に考えた場合、まぶたへの癖付けやマッサージだけで二重になれた人は、元々その素質があったか、もしくはかなりレアで幸運だったと言えるでしょう。

二重手術…実は迷っています

  • 目を思いっきり開けていても目が小さい...
  • 眠たくないのに「眠たいの?」と聞かれる...
  • 時間をかけてアイメイクをするのに、午前と午後で別人になる
  • 日によって目の形が違うから、ギャンブル気分。片側だけ一重の時もある
  • つけまつげやアイラインがまぶたに飲み込まれる...

こんな悩みやコンプレックスから解放したく、二重手術を受けたいけど、「高いし怖いし」となかなか決意できない人も多いでしょう。しかし、二重手術に対する不安を一つずつ潰していき、行動する勇気があれば、“理想の自分”を叶えるのです。表情だけでなく毎日の生活が一気に明るくなるかもしれません。ここで、二重手術を行った女性の声を幾つかご紹介しておきます。

  • 毎朝のアイプチが必要なくなって、解放された気分♪
  • アイプチやアイテープを何個も買っていたことを考えたら、結局は手術の方がコスパが良かった。
  • ようやく自分の表情に自信が持てた。自分の人生なんだから、自分が幸せを感じられていないと意味がない。
  • もっと早くにやっておけば、きっと学生時代の写真も沢山残していたと思う...

一概に二重手術といっても、種類はさまざま。それぞれの費用や方法なども異なります。そこでまずは、大阪で開業している美容クリニックのメニューなどを参考にしながら、それぞれの費用相場や特徴についてしっかりと知っておきましょう。

埋没法

二重まぶたを作る上で最も選ばれている施術方法が、極細の医療用糸を使って、まぶたの裏側から、上眼瞼挙筋や瞼板と皮膚を結んで固定する「埋没法」です。イメージとしては、皮膚の下から貼るアイテープのようなものと言えるかも知れません。
手術時間は短く、メスを使う必要もない為に腫れも少なく、施術の数日後にはアイメイクを行うことも可能です。
ただし、何らかの理由で糸が切れてしまうと、手術前の状態に戻ってしまいます。特に、皮下脂肪が多くてまぶたが腫れぼったい人や、アトピーや花粉症体質で頻繁に目をこする癖のある人は、糸が切れるリスクも高いです。
埋没法は、糸で留める部分の数によって「1点留め」~「4点留め」などに分けられることが一般的です。そして留める部分の数が多ければ多いほど、仕上がりが美しく、また持続時間も長いとされています。その他にも、クリニック独自の糸や、結び方などを工夫して、より効果の高いオリジナルの埋没法を実践している場合も少なくありません。
費用面でもメスを使った手術に比べて安くなることが大半で、仕上がりが気に入らなければ糸をほどいて再び手術をやり直すことも出来る、美容整形初心者にもおすすめの施術方法です。

全切開法

上まぶたを、中央から目の両端にそって切開して、余分な皮下脂肪を除去した上で、皮膚を縫合して二重ラインを形成する施術方法が「全切開法」です。 埋没法ではなかなか理想通りの二重を手に入れにくい人でも、くっきりと美しい二重になることが可能で、また持続効果も半永久的に続くとされています。二重の形についても、幅広にするなど、実現できるパターンが増えます。 反面、メスを使って皮膚を切る為に、腫れが引くまでの時間(ダウンタイム)が長くなりがちで、その間は継続してケアを行うことが必要です。その為、患者の体質やライフスタイルによって片目ずつ、期間を空けて手術をしたり、夏休みなどの長期休暇を待って手術したりする場合もあります。また、特にケロイド体質の人などでは、傷痕が残るリスクもあり、医師から止められることもあるでしょう。 その他、費用が埋没法などに比べて高くなるだけでなく、万が一にも仕上がりが気に入らなかった場合、再手術の難易度も高くなります。

部分切開

全切開よりも幅が狭い範囲だけを切開して、同様に脂肪を除去した上で皮膚を縫合する施術が、「部分切開」や「マイクロ切開」と呼ばれる施術方法です。
メスを入れる範囲が少ない為に、全切開よりもダウンタイムが短く、費用も安くなることがメリットの1つとされています。また、全切開と同じく効果は半永久的で、埋没法よりも理想の二重に近付きやすい施術です。
一方、全切開方法と比べると除去する脂肪の量なども少なくなる為、人によっては思っているほど二重がくっきりとしない可能性もあり、術前のカウンセリングやシミュレーションが重要になります。

カウンセリングから手術までの流れと、施術中の痛み

受付~カウンセリング

クリニックで受付を済ませると、まずは専門医による事前診療や施術内容についての説明(カウンセリング)が行われます。また、カウンセリングでは、「どんな二重にしたいか」という希望や、手術を受ける人の状況に合わせて、コンピューターによるシミュレーションも行われます。
目元の美容整形は、見た目の印象を大きく変えるだけでなく、デリケートな部分に対する施術の為に、医師の技術が重要です。何よりもまず、カウンセリングを活用して、信頼できる美容クリニックや専門医を探すことが、手術成功の鍵と言えます。

麻酔~手術

実際の手術ではまず麻酔が行われて、施術中の痛みを軽減します。この時、人によっては麻酔が効きにくいこともあるので、そのような心配や経験のある人は、カウンセリングでしっかり担当医に告げておきましょう。
手術時間は10分から30分程度と、手術方法によって異なります。そして手術後は傷口を消毒したり、化膿止めの薬を処方されたりした上で、自宅でのケア方法などが改めて説明されます。

術後~アフターケア

ダウンタイムは手術内容や人によって異なりますが、目元は非常に繊細な部位である為、医師に指示されたケア方法をきちんと行うことが肝要です。

手術の完成度はカウンセリングで決まる!

大阪で開業している美容クリニックの中には、専門医によるカウンセリングを無料で行っているところも数多くあります。 まだ手術をするかどうか迷っている人にこそ、まずは無料カウンセリングなどを有効に活用して、美容整形に関するリアルな情報を聞いたり、自分の悩みを医師へ打ち明けて相談したりすることがおすすめです。

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